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動的トレール量計算ツール

組立時、走行時等、様々な状況でトレール量は変化します。

具体的には、フォーク屈伸時に大きくトレール量は変化します。
また、突き出し量によっても変化します。

複雑な計算で、難解な要素ですので、自動で計算できるようにしております。
あくまで参考値ですが、ご利用ください。

必要な情報は

  1. タイヤサイズ(タイヤ直径が必要です)
  2. キャスター角
  3. フォークオフセット(突き出し量)
  4. フォーク全長
  5. フォークストローク量(最大)
  6. ステムオフセット

が必要です。

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タイヤサイズの計算

入力に必要な項目は[リム幅]/[扁平率]-[インチ数]となります。
また、インチ表示のタイヤも計算可能です。
計算結果は自動的にトレール量計算に入力されます。

メトリック表示

リム幅:
扁平率:
インチ数:

インチ表示

リム幅:
インチ数:
結果

動的トレール量の計算

入力に必要な項目はタイヤ直径、キャスター角、フォークオフセット、フォーク全長、フォークストローク量、ステムオフセットとなります。また、ストローク量に対して5mm毎にトレール量が変化するグラフを生成します。

タイヤ直径:
キャスター角:
フォークオフセット(突き出し量):
フォーク全長:
フォークストローク量:
ステムオフセット:
結果

縦軸がトレール量・横軸がストローク量

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